鉛筆の国

鉛筆の国。
鉛筆を背負い鉛筆と話し、鉛筆が転がる道を歩く。

アナログで描くときに使う鉛筆は、だいたい2Bで書き始めて、Bと4Bで描き足していってます。
デジタルの鉛筆ブラシは、色の濃さや不透明度で調整していけばいいのだろうか…と悩みながら、この絵を描いていました。

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