鞠ときつねのこ




鞠と狐の子

私は、冬の綿入り長着がすきであります。浮世絵などで見ると、裾の方がふんわりふっくらしているあれです。

子供の頃から時代劇が好きだった割に、江戸の知識はなく見ていたので「江戸時代は冬も着物が薄くて寒そう」と思っておりました。
江戸っ子の粋は「寒くても薄着」だそうなので、間違いではなさそうですが…
時代劇はテレビドラマ、極限まで史実と呼ばれるものに寄せなければいけないというものでもないのでしょう。
ドラマとして映える事と、時代考証のバランスが大事なのかもしれないです。

江戸ではちゃんと暖をとる知恵がたくさんあり、すでに携帯カイロも存在していたそうなので、知ったときには驚きました。

そんな冬着のお狐さま。