恐怖映像を見るも、「お解りいただけない」ハチワレ。
最近、Amazonプライムで「投稿闇映像」とか、「本当にあった呪いのビデオ」とかを観ていました。
結構数があるので、ひとつ観始めると「こちらもおすすめ」みたいなリンクでどんどん観てしまう
だいたいはすぐに見つかるのですが、中には何度リプレイされてもさっぱり「どれ?」ってなる物もあって、ちょっと脳トレ状態です。
アハ体験みたいな感じかしら。そうなると、怖さより見つけた喜びみたいな感じになってしまう。ウォーリーみたいな楽しみ方になってしまう…
いくつも観ていると何となく出てくるタイミングとか、場所がわかるのでその辺りを凝視してたら見つけられるのですが、たまに難しいです。何度見てもわからないものもあります。
そう言う系の中で「not found」と言うシリーズを初めて観ました、なんか好き。
心霊映像系とは少し違う感じですが、投稿映像パートと調査パートに分かれた作りで、ちょっとストーリーがあります。全体的に「動画を集めた」と言うより「作品」に近くなってる感じなのですかね。
その中に出てくるスタッフ杉元さんがすごくすき。行動が愛らしいです。