魚のバス停とねこ

魚のバス停とねこ

あんまり時間通りにはこないバス。
昔、海底だった名残で、今も魚がいるのだ。

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少し涼しい時間も増えてきたので、画用紙を触るのがたのしい。
暑いと手汗でベタついて、画用紙の心配をしてしまうのです。

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