蓄光チップを考える

未だにサン宝石で通販してしまいます。
こちらはサンドアート用の蓄光チップを手持ちの小瓶に詰めたもの。
サンドアートセットとかも販売してるんですね…サン宝石幅広い。

暗闇で瓶の中身が光るのが見たいので、蓄光チップ単品で購入です。90円くらいでした。

まだ充分光を当ててなかったのであまり光らなかった…
強制的に懐中電灯で数秒照らしました。

青いやつにゴミ入ってしまってる!!!
でも光ったから満足して棚に並べました。
蓄光って、どう言う仕組みなんだろう…今回、強制的に強い光で数秒照らしても光ると言う事を知ったのですが、そう言えば仕組みを知りません。

ウィキペディアなどでさっと斜め読みして、知った気分になろうと思います。
でもまず予想しないと。調べる前の予想、これが順番というものです。

-やとの予想-
光が中で反射し続けてるみたいな。うまく言えないけど、実は穴がすごい空いてるとか。
———-

ちょっと考えては見たものの、謎でしかなく、さっと調べて知った気になりにウィキペディアさんへ行ったのですが…
さっと調べて知るにはあまりにも知らなければならない単語が多い!
こんな身近にある蓄光のプラスチック片みたいなものに、こんな難しい用語がのっかってるなんて…

光エネルギーを貯めておけるって、どこにどう貯めてるんだろう、そこが知りたかったんです。
もうわからないことがわからない。迷宮に入り始めたので、蓄光する奴は蓄光する、とだけ覚えて一旦落ち着こう…。

リンク:シュガーパルフェ by サン宝石

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