海外で見つけた変な商品Part2「NAGOYA」

海外で見つけた変な商品 Part2

昨日に続いて海外のスーパーで見つけた変な日本語の逸品。百聞は一見に如かず。その破壊力はパッケージを見てみてれば一目瞭然。

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伊賀焼名古屋NAGOYAなごや謎ハングル(예화)…。伊賀焼は三重県ですから、このパッケージは何一つ整合性が無いという潔さ。

追記:ツイッターで、このハングルについてコメントいただきました。ハングルはは全体的に意味が不明とのことで、예화(Ye Hwa)は、매화(梅の花)誤植している可能性があるとのことです♬

更に拡大してみると驚愕の事実が…

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伊賀焼の隣には「®」の文字が燦燦と!オフィシャルを主張するはずの®印が、ここまでアンオフィシャルを証明することは稀ではないでしょうか!?

さて、この謎のパッケージに惹かれて中を開けてみると、ごく普通のお茶碗セットでした…。パッケージにあった「創作」は一体何を意味するのか…💦

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デザインはそれほど悪くないのですが、せめて「手造り」だけは信じたい…しかしよく見ると、「手造り」にすら®印が!!いったいこれは何なのか!?

I wont to beleave… the truth is out there.

 

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